毎月2通平均で届いていた便りが少しずつ遠のきました。が案の定検査入院に続き手術が必要とのことで長期療養生活を強いられるようになりました。病室からいただく便りには担当医師看護師の指示に従い治療に前向きなお考えが記されていました。趣味の詩が病に関する内容に変わった心情を思うと心が痛みます。

 

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   通院入院の間に沢山の便りを戴きました。悩みや痛みを抑え、医師や看護師に対する感謝の気持ちが切々と綴られています。 

 

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  暮れに一時的に退院され、感謝の気持ちが詩と共に綴られています。一日も早い回復を心から願っています。