最近、足腰が痛み疲れが残るので今年から家庭菜園は卒業したいと広言していたが、畑が出来上がり仲間が種まきや苗の移植を始めると自然と足が向き例年に増して二十日大根、葉大根、子蕪、サラダ菜の馬鈴薯など植えつけをしました。
良く育つチシャやさんちゅうなど葉物は細目に採るのが結構大変、毎日食卓に載るのは閉口。
間引き菜の後処理はかなり堪えるが、喜んで貰ってくれる人がいたり?調理に悩むのも楽しみの範疇かもしれない。
夏季は草との戦いになるし、昨年のようにトマト、キュウリ、カボチャ、ズッキニーなど植えるか?これからは体力・気力との駆け引きとなりそうです。